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トップメッセージ

創業の理念である「共存同栄」の精神のもと、
広く地域・社会の安定と発展に貢献してまいります。

取締役社長 杉山健二

皆様方には、日頃より格別のご愛顧を賜り、厚く御礼を申し上げます。

2011年3月11日に発生した東日本大震災により、犠牲となられた多くの方々に心より哀悼の意を捧げるとともに、被災された地域の皆様、そのご家族の皆様に心からお見舞いを申し上げます。当社は損害保険会社として、生活や社会機能の安定と発展に貢献していくという使命を果たすため、ご契約者の皆様への迅速かつ円滑な保険金のお支払いと契約の保全に向けて全力で取り組んでおります。

当社は、農林水産業協同組合、信用金庫・信用組合、生活協同組合をはじめとする協同組合・協同組織諸団体の前身である産業組合によって昭和17年(1942年)に設立、以来、協同組合・協同組織諸団体と深い関係を保ちながら確実に地歩を固めてまいりました。創業の理念である「共存同栄」の精神のもと、常にお客様の視点に立った事業運営に努めるとともに、親密な関係にある協同組合・協同組織諸団体をはじめ、強固なパートナーシップを築いてきた有力企業やディーラー・整備工場などの代理店、当社自前の販売チャネルである共栄プロクラブや直販社員との関係をより一層強化することで、今後も「協同組合・協同組織を基盤とする保険会社」として特色ある事業活動を展開してまいります。

2010年度からスタートした3カ年の中期経営計画「共栄ISM」では、「商品提供力・サービス対応力の強化」「収益重視経営への転換」「企業風土の改革」の3つの基本方針を掲げております。

「共栄ISM」の中間年度である2011年度は、東日本大震災の影響により、経済環境は不透明な状況が続くと予想されますが、「共栄ISM」の各施策に継続して取り組んでまいります。なかでも、基本方針の一つである「企業風土の改革」においては、お客様の期待にお応えするため、私たちの一つひとつの仕事が、すべてお客様につながっていることを基本とした行動改革を進めるとともに、役員・社員一人ひとりの能力を最大限に発揮できる環境を整備し、会社全体の力を高めることで損害保険会社としての社会的責任を着実に果たしてまいります。

今後も、当社は、人と人との絆、信頼関係を大切にする事業活動を通じ、創業の理念である「共存同栄」の精神をもって、広く地域・社会の安定・発展に貢献してまいります。

今後とも、一層のご愛顧、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

2011年6月27日
取締役社長

杉山健二

20110814001

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