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2006年12月11日

付随的な保険金の支払漏れに係る調査完了時期等について

共栄火災海上保険株式会社(本社:東京都港区新橋1-18-6、社長:田村 駿)は、平成18年11月17日に金融庁から保険業法第128条第1項に基づいて、付随的な保険金の支払漏れに係る調査の完了時期等の報告命令を受け、平成18年12月8日に報告いたしました。

付随的な保険金の支払漏れの調査については、これまでも継続して調査をしておりましたが、このような事態を招いたことは社会的な信用を損ねるものであり、お客さまをはじめ、関係者の皆さまに多大なご迷惑とご心配をおかけしておりますことを、心より深くお詫び申し上げます。
今後、保険金のお支払いは保険会社の基本的かつ最も重要な責務であること、また社会的に関心の高い本件について早急な実態の解明が求められていることを強 く認識したうえ、保険金支払管理態勢の一層の整備、強化を図り、付随的な保険金の支払漏れに関する調査を全社一丸となってすすめてまいります。

  なお、調査完了時期等は下記のとおりです。

1.
付随的な保険金の支払漏れについて調査が最終的に完了する時期
 
平成19年3月末までに調査を完了いたします。
2.
上記1において報告した時期に調査が完了すると判断した根拠
 
(1)
調査対象種目
   
[1]
これまで調査を実施していなかった費用・特約保険金
   
[2]
自動車保険における組合せ(保険事故が発生した状況に応じて複数の保険種目が同時に支払われる場合が存在していて、一方の保険種目が支払われているにもかかわらず他方の保険種目の支払いが漏れている場合)を検証し、これまでに調査を実施していなかった保険金

新たに調査を実施する保険金の具体例
※下記保険金の他、これまで調査未実施のものを対象とします

自動車保険 対人賠償保険金(人身傷害・搭乗者傷害・自損事故・無保険車傷害保険支払済)
人身傷害保険金(対人賠償・搭乗者傷害・無保険車傷害保険支払済)
自損事故保険金(対人賠償・無保険車傷害保険支払済)
無保険車傷害保険金(対人賠償・人身傷害・搭乗者傷害・自損事故保険支払済) 等
火災保険 残存物取片付け費用保険金・修理費用保険金・傷害見舞費用保険金 等
新種保険 間接損害担保特約保険金・営業継続費用保険金 等
傷害保険 傷害医療費用保険金支払特約・傷害休業保険金支払特約 等
海上保険 残存物取片付け費用保険金・継搬費用保険金等
(2)
調査対象期間
平成14年4月から平成17年6月までにお支払いを完了した事案といたします。
(3)
査完了時期を平成19年3月末とした理由
現在、弊社では業務適正対策本部(業務運営態勢の全般的な検証および対応策の策 定・実施を目的に設置、本部長を代表取締役専務、傘下委員会の委員長を常務取締役とする)を設置し、その中の保険金支払管理態勢対策委員会において、お客 様への公平な調査をすすめるという観点から、これまでに調査した過去の保険金以外にも支払漏れの遺漏がないように、新たな種目について点検の対象とするこ とを決定して調査をすすめており、平成19年3月末までに調査を完了できるものと判断いたしました。
3.
付随的な保険金の支払漏れ調査に係る今後の調査態勢
 
点検要員として、保険金支払部門541名の他に、社内他部門の動員をはじめとして本件の調査のために170名のスタッフを確保して調査をすすめてまいります。

以上

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