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2009年08月05日

さらに魅力を増したJA組合員向け専用商品『農業者賠償責任保険』の提供を開始

農業者を取り巻く様々な賠償責任リスクや残留農薬による回収リスクなどを総合的に補償します

共栄火災海上保険株式会社(本社:東京都港区新橋1-18-6、社長:荒川 勝利)は、JA組合員向け専用商品「農業者賠償責任保険」をさらに魅力を増した商品として新たに提供を開始します。農業には様々な賠償事故が発生する危険 性があります。本商品は組合員である農業者を取り巻く様々な賠償リスクや、残留農薬による回収リスクなどを総合的に補償する保険で、今回新たに、農家の実 態に応じた補償や加入条件を追加し、営農規模にかかわらず幅広い農家の皆様が加入しやすい商品として生まれ変わりました(※)。さらに、「JA子ども交流 プロジェクト」に対応した「民泊担保特約」を新設し、JAグループの一員として補償面で同プロジェクトを支援してまいります。(※新しい加入条件によるご 加入は、2009年9月1日以降を保険始期とするご契約からとなります。)

安心して農業に従事していただくための賠償責任補償を提供

「農業者賠償責任保険」はJA組合員向けの専用商品で、営農規模の大小や営農種目にかかわらず、組合員である農業者を取り巻く様々な賠償責任リスクや残留農薬による回収リスクなどを総合的に補償する保険です。
例えば、農地や農業施設、農作業中に起因した事故等で賠償責任を負担しなければならない場合(施設リスク)や、農地や農業施設において生産・加工・販売さ れた農作物などの欠陥により賠償責任を負担しなければならない場合(生産物リスク)、また、保管物の損壊、紛失、盗難などにより、その保管物の所有者に対 し賠償責任を負担しなければならない場合(保管物リスク)などを補償します。さらに、特約を付帯することにより、農家が販売した農産物から残留農薬が検出 されたことによる農産物等の回収リスクを補償します。

営農規模の実態に応じたきめ細やかな保険料設定が可能

保険期間中の支払限度額5千万円コース、1億円コースの2コースに加え、新たに3千万円コースを新設し、選択 の幅が広がりました。さらに、保険料算出の基礎となる農地面積において、農地面積4ha未満を一律の保険料としていましたが、4ha未満の農地面積を3区 分(1ha未満、1ha以上~2ha未満、2ha以上~4ha未満)に細分化し、これまで以上に農家の皆様が加入しやすい商品となりました。

「JA子ども交流プロジェクト」を補償面で支援

自然や農業にふれあうことで学ぶ意欲や自立心、思いやりの心、規範意識などを育み、たくましい子どもたちを育 てようという「子ども農山漁村交流プロジェクト」(総務省、文部科学省、農林水産省の3省連携による取り組み)が2008年度からスタートしています。こ のプロジェクトでは、JA全中が中心となって各地域で「JA子ども交流プロジェクト」を立ち上げ、JAの受け入れ体制の整備などを推進しています。
JA共済連ならびに当社は、農家組合員と一体になって地域活動を展開しているJAグループの一員として、宿泊サービスの提供に起因する賠償事故を補償する「民泊担保特約」を新設し、本取り組みを補償面から支援しています。

JA共済連と当社の商品開発

本商品の開発、改定にあたっては、これまでJA共済連が行ってきた営農リスク分析や、担い手の保障ニーズに対応する保障提供などで得たノウハウと、当社が損害保険会社として長年にわたり蓄積した商品開発のノウハウを活かし、共同で研究をかさね開発した商品です。
JA共済で対応していない事業系分野等のリスクを当社が担い、双方が一体的に補完しあうことで充実した保障(補償)を組合員に提供していくことを使命と し、優れた保障(補償)の提供とサービスの向上を図るとともに、さらなる強固な組織基盤を確立するため、事業一体化に向けた取り組みを行っています。

販売戦略

2007年12月の窓販全面解禁により、JAでの保険商品全種目の販売が一般の金融機関窓販代理店と同様に解 禁となりました。これにより、組合員の皆様にワンストップで共済と当社の損保商品を提供することが出来るようになったことで、幅広いリスクに対応すること が可能となりました。
当社は幅広い農家の方々に加入いただける「農業者賠償責任保険」を、共済商品を補完する役割を担うJA窓販専用商品として位置づけ、JA共済連と協働して全国のJAに同商品の取り扱いを推進していくとともに、販売拡大を目指してまいります。
これからもJA共済連とともに、日々様々なリスクと闘いながら農家経営を営んでいる農業者のニーズにお応えする補償やサービスの提供を推進し、農業者を補償面で支援してまいります。

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