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2013年01月23日

国内損保初 自動車保険のペット補償特約を発売

個人向け自動車保険の特約としてペット補償を創設
自動車搭乗中のペットのケガや、被保険者入院時のペット預託費用を補償

 共栄火災海上保険株式会社(本社:東京都港区新橋1-18-6、社長:杉山 健二)は、個人向け自動車保険「KAPくるまる(総合自動車保険)」の特約として、自動車搭乗中のペット(※1)のケガや、被保険者入院時のペット預託費用を補償する特約「くるまるペットくん」を開発し、2013年4月1日始期契約より販売を開始します。なお、ペットの死傷を補償する自動車保険の特約は国内損保では初めて(※2)の提供となります。

 「くるまるペットくん」は、被保険自動車同乗中のペットが、自動車事故により被保険者と同時に死傷し、被保険者が人身傷害保険金の支払い対象となる場合に、ペットの治療費用(実費5万円限度)、葬祭費用(実費10万円限度)をお支払いします。また、葬祭費用保険金が支払われる場合は、これに追加して、墓石代、墓地代等のための臨時費用保険金3万円をお支払いします。(人身傷害保険のペット搭乗中補償特約)(※3)

 さらに、被保険者が人身傷害保険金の支払対象となる事故により受傷し、入院した場合に、ペット取扱業者にペットの世話を委託することにより負担する費用(実費10万円限度)をお支払いします。(入院時ペット諸費用補償特約)(※3)

 なお、年間保険料は800円と、加入しやすい水準となっています。

 現在、全世帯の約27%、4世帯に1世帯以上の割合で犬または猫を飼育しているとされています(※4)。今後もペット市場の拡大が予想されるなか、ペットが飼い主と自動車で行動をともにするケースはますます増加していくものと想定されます。ペットをとりまく様々な事故を対象とするオールリスク補償も選択肢の一つですが、簡便に、かつ低廉な保険料で加入できる補償を求める契約者ニーズにお応えしようと本特約を創設しました。また、ペットの葬祭を執り行うことは心を整理する上での区切りとなります。葬祭費用補償を通じ、「ペットロス症候群」が少しでも軽減できればという思いも、本特約を創設するきっかけとなりました。

 今後、国内損保初の商品であること、また、簡便に、かつ低廉な保険料で加入いただけることを、ペットをお飼いになられている方々に広くアピールするとともに、自動車保険「KAPくるまる」全契約者を対象とした積極販売を展開してまいります。なお、ペットを膝に乗せて運転するなど、正常な運転の妨げとなる状態でペットを同乗させることは法令で禁止(※5)されているため、「ペットゲージ」や「ペット用ハーネス」を利用した安全運転をあわせて推奨してまいります。

 当社では今後もお客様のニーズや実態に応じたさまざまな保険商品を開発・提供してまいります。

  • (※1) 対象となるペットは犬および猫のみとなります。
  • (※2) 当社調査によります。外資系損保では販売しておりますが、国内損保では初となります。
  • (※3) 「くるまるペットくん」は、「人身傷害保険のペット搭乗中補償特約」と「入院時ペット諸費用補償特約」をセットにした特約の愛称です。
  • (※4) 一般社団法人ペットフード協会「平成24年度 全国犬・猫飼育実態調査」より引用しております。
  • (※5) 道路交通法第55条(乗車又は積載の方法)によります。
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