若手社員座談会

共栄火災を目指した理由は?

鰐渕
就職活動の際、念頭にあったのが、人の役に立つ仕事をしたいという思いでした。人々の生活を幅広くサポートできるところに魅力を感じて、損保業界を志望しました。
木佐貫
鰐渕さんと同様、人の役に立つ仕事をしたいというのが、第一の志望理由。特に、JAが母体の当社なら、より地域に根ざした営業ができるのではないかと感じました。
宮園
僕は業界を絞らず、「人」の部分を重視していたのですが、当社の面接は、こちらの思いを深堀りして聞いてくださったのが印象深かったですね。どこの企業よりも"知ろうとしてくれている"感じが強く伝わりました。
わかります。僕は、お客様に安心を届ける商品開発に携わりたいというのが志望理由だったのですが、最終的には、やはり当社の「人の温かさ」が決め手となりました。
鈴木
面接を通して接する皆さんが優しくて、しかも、その印象が最終面接まで一貫して変わらないのがすごいと思いました。面接の前に人事スタッフが「リラックスして受ければ絶対大丈夫」と、一人ひとりサポートしてくれたのも心強かった。面接が進むにつれ、この会社に入りたいという気持ちが大きくなりました。
鰐渕
説明会でも、若手社員の熱気がすごく伝わってきて、会社の強みだけでなく弱点も率直にお話されていたのがポイント高かったですね。弱点も言っちゃうんだ(笑)って。この会社は面白い! 信用できる、と感じました。

入社後の研修ではどのようなことを学びましたか?

木佐貫
御殿場にある当社の研修施設で1カ月。最初の2週間は、社会人としての基礎知識である接遇マナーや心構え、「報・連・相」のルールなどを学び、後半の2週間で保険の種類や専門用語、見積り作成の仕方など、保険業務の基礎を学びました。配属されたあと、これ研修で習ったな、と思うことが多く、業務に馴染みやすかったですね。
基礎の部分をまとめて習得する機会があるのは貴重。あの1カ月がなかったら、職場に配属されてから戸惑うことが多いだろうと思います。研修施設の食事がおいしかったことも、思い出深いことのひとつです!
木佐貫
運動できるスペースや売店もあって、居心地が良いよね。僕のグループは、課題が終わると卓球スペースに集まり、毎日のように卓球をしていたので、全員腕が上達しました。
鰐渕
体を動かすのが好きな人たちは、空き時間になるとそこに集まっていました。研修は、グループワークが多かったので、ほかの人の考え方を知る良い機会でした。自分にはない積極性やリーダーシップをもつ人から学ぶことも多かったですね。
鈴木
社会人としての心構えを教わる講義は、正直、常識じゃん、と感じながら聞いていました。ところが、グループワークの課題を遂行する中で、今のは「報・連・相」が徹底されていましたか? と問われると、すっかり抜け落ちていることが多い。知っているから自然にできると思ったら大間違いなんです。その都度"やろう"と意識する必要があると、身をもって知りました。
宮園
僕が印象深いのは「新聞発表」。その日気になった記事について、役職者を含め総勢80名を超す方々の前に立ち、一人で語らないといけない。挙手制とはいえ、毎日準備は必要。緊張感もさることながら、どう組み立てればわかりやすく伝えられるかと、大変頭を使いました。その訓練が、営業の仕事で提案する際などに効果を発揮しています。

仕事のやりがいはどのようなときに感じますか?

商品開発部なので、作成した規定集などが全国に広がり、全社員に使ってもらえていると思うと、責任を感じるとともに、やりがいを感じます。照会や申請業務に迅速に対応できて「ありがとう」と感謝してもらえるときもうれしいですね。
鰐渕
入社一年目に携わった主な業務は、代理店が使用するシステムのマニュアル制作。どのような照会がされているのかリサーチして、代理店の意見も聞きながら、7本のマニュアルをリリースしました。わからない部分は先輩に指導を仰ぎますが、一年目から、業務の一連を一人で担当させてもらえるのは、やりがいにつながります。
木佐貫
本店営業部の取引先は企業となるため、一件一件の契約が大口となります。そのため、提案が採用されて契約に結びついたときの達成感は大きいですね。
宮園
同じく営業で、今は、立ち上げが決定した案件を先輩から引き継いで担当しています。打合せを重ねて、ようやく立上げまでたどり着けたことに喜びを感じています。
鈴木
私は、火災保険や賠償責任保険の事故に対する保険金の支払い業務を担当しています。一年目で、大きな金額をお支払いする案件に携わり、指導員の方をはじめ周りにサポートしていただきながら、基本的にはすべての業務を自分で行いました。無事にお支払いが済んだときには、やりきった、と感慨深かったです。

苦労したこと、大変だったことは?

木佐貫
企業相手なので、扱う金額が大きいのがやりがいですが、だからこそ、内容も複雑なのが大変なところ。マニュアルで解決できない用件が多く、まだ2年目の自分は、解決に手間どってしまいます。時間とのせめぎ合いが、辛いですね。
宮園
2年目に入ったら仕事の量が増え、まさに今、自分も時間と戦っているところです。代理店をはじめとする関連部署からの"早く"というプレッシャーが肩にのしかかっています。
鰐渕
私も、2年目に入り、仕事の量が増えた当初はかなり焦りを感じていました。できると思って分担してくれているのに、周りの期待を裏切っているんじゃないか。そう感じるのが辛かったですね。「2年目でも、遠慮せず周りに聞いていいんだよ」と上司に言われ、サポートを受けながら処理速度を上げていくコツを最近つかみました。
鈴木
扱う保険の種類が多くて、知識が追いつかないのがもどかしいですね。事故の内容は千差万別なので、周りの方に聞いても、すぐに答えが出ないことも多いんです。解釈や判断に時間がかかり、ひとつの案件にかかる時間が長引くと、気が焦ります。
問い合わせや照会をしてくる方は、ほぼ全員、自分より経験・知識とも豊富。最初のうちは、対応に四苦八苦していました。規定集や約款などは一文字違っても大問題なので、改定にともなう責任も重大です。

今後の目標は何ですか?

日常業務のスキルアップは当然のことですが、将来的には、アクチュアリーの資格を取得して、自分の"強み"を身に付けていきたいですね。
鰐渕
私は、システムに関する要件書作成や分析をするシステムアナリストとしての能力を向上していきたいと思っています。
鈴木
会社役員賠償責任保険などの難しい内容の商品知識を深めて、どのような案件にも幅広く対応できるようになるのが当面の目標です。
木佐貫
営業としては、やっぱり、自分が異動になったあとも長く利益を生み出していけるような制度や商品を手掛けていきたいですね。
宮園
自分がいた、という功績を職場に残したいですよね。今、担当しているGLTD(団体長期障害所得補償保険)などが代表例だけど、一度立ち上げれば将来にわたって加入者が増えていくような制度を、提案から手掛けたいです。

就活生のみなさんにメッセージをお願いします!

鈴木
面接に通らなくて、ショックを受けてしまうこともあります。うまく行かなくとも"その会社と合わなかっただけ"と、自分の長所に目を向けて前を向いてほしい。実は私も、順調な就活ではありませんでした。でも今思えば、その前に決まっていなかったからこそ、共栄火災に出合うことができました。終わってみると"縁"って本当にあるな、と感じます。だから、どうか一回一回の失敗にこだわらないで、と伝えたい。
鰐渕
社会人になってわかりましたが、企業が就活生のために割く時間って本当に貴重。あんなにたくさんの企業の方とお話できる機会なんて、就活以外にありません。めったにない機会なんだ!と思って、楽しむぐらいの感覚で臨んでほしいですね。
宮園
最近、就活生の方とお会いして感じるのは、とにかく"素で話してほしい"ということ。話を聞く側に回ったら、繕っているのってこんなにわかっちゃうんだ!?と驚いています。率直な想いを聞きたいって、すごく感じますよ。それともうひとつ。どんなに辛くとも期間限定だから、頑張って乗り切ってほしい。そのかわり、終わったら思いっきり遊んでください。
木佐貫
私は、途中で疲れて、中だるみの時期があったクチです。休んでいた時期を頑張っていたらどうだったかな、と今も考えてしまうことがあります。長くても一年弱ぐらいですよね。働くとなったら、その先40年ですから。悔いが残らないよう全力投球してほしいです。
就職活動は人生のターニングポイント。緊張することの多い時期ですが、その点、当社は、面接の段階から手厚いサポートがあり、自然にスタートを切れました。こんな温かい会社もあるから、安心して、前向きな気持ちで就活に臨んでほしいと思います。当社に興味がある方は、ぜひチャレンジしてみてください!
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