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冬休みが待ち遠しいこの時期!「安全運転」の心得を


そろそろ冬休みの予定を考える時期になりました。これまでのコロナ禍の影響から、今度こそ年末・年始は「帰省したい」「ちょっと遠くまで出掛けたい」とお考えの方も多いでしょう。ご家族と一緒に、車で遠出をする機会も増えていることだと思います。そこで今回は、長距離ドライブにフォーカスした「安全運転」の心得をお伝えしていきます。

長距離ドライブではしっかりと計画を立てよう!(イラスト)◆しっかりと計画を立て、準備することが大事!

長距離ドライブは、身体も心も疲れるもの。「運転が好き」「運転には自信がある」と思っていても、長時間の運転は身体と心に少なからず影響を及ぼします。遠方にお出掛けの前日は十分な睡眠をとりましょう。体調をしっかり整えておくことも大事です。

お出掛けの際は、事前にカーナビや地図などを使って目的地までの道のりをしっかりと確認しておきましょう。混み合いそうな道のりや時間帯は避けておくことも大切。その他、サービスエリアやパーキングエリア、道の駅など、休憩できる場所もチェックしておくとよいでしょう。当日の天気予報もしっかりと確認してください。天候によっては、道のりの変更や、お出掛けの延期などを検討するとよいでしょう。「せっかくの冬休みなのに…」という気持ちはわかりますが、天候は運転にも影響を及ぼします。慣れない道で、しかも悪天候の場合は、かなりの危険が伴っているとお考えください。

遠方にお出掛けする場合は、高速道路を使う場合も多いかと思います。高速道路で多いトラブルがタイヤによるものです。トラブルを未然に防ぐために、タイヤの空気圧と亀裂などを事前に確認しましょう。燃料切れも意外に多いトラブルですから、気をつけましょう。出発前にガソリンを満タンにしておくことや、道中に給油できるサービスエリアやガソリンドスタンドがあるのかをチェックしておくこともオススメします。その他、バッテリーや冷却水なども点検しておくと良いでしょう。

定期的に休憩をとろう(イラスト)◆休憩を十分にとり、身体と心をリフレッシュ!

長距離ドライブの場合、長時間、同じ姿勢を保ちながら運転するため、疲れがたまりやすくなります。そのために身体に負担がかからないよう正しい姿勢で運転することを心掛けてください。自分なりのペースやスピードで走行するとも、長時間の運転で疲れないコツです。周囲を走る車のスピードに惑わされず、法定速度をしっかり守りながら、安全運転を心掛けましょう。

しっかり休憩をとることも、疲れを回避するもう一つのポイントです。一般道では、2〜3時間に1回、高速道路では1〜2時間に1回、30分程を目安に休憩することをオススメします。休憩時には、車から一旦降り、外に出て身体を動かして、気分転換をするとよいでしょう。

以上が長距離ドライブでの「安全運転」の心得となります。

ご自身が運転するのではなく、同乗者として運転をどなたかに委ねる場合は、運転する方に積極的に声をかけてあげてください。運転中の「思い込み」や「過信」は、事故につながる場合があります。長距離ドライブの場合、特に「油断」は禁物です。「計画と準備を万全に」、「十分に休憩すること」を、ぜひお忘れなく!


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※掲載されている情報は2021年12月時点での情報であり、最新の情報と異なる場合があります。