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日々のこまめな「水分補給」で、「風邪予防」を心掛けましょう!


一段と寒さが増してきました。年末も押し迫ったこの時期は、仕事も忙しくなり、風邪を引きやすい時期でもあります。コロナ禍で「うがい・手洗い」は、習慣化されているようですので、今回は「水分補給」による「風邪予防」についてご紹介していきます。

風邪で寝込む男性(イラスト)◆喉を潤し、血行を促進するために、こまめな「水分補給」を!

風邪は万病のもとと言われるぐらいですので、こじらせないように気をつけたいもの。「風邪予防」で大事になるのは、「水分補給」です。「水分補給」というと夏の熱中症対策のイメージが強いようですが、「風邪予防」にも必須となります。夏は汗をかいたり、喉が渇いたりすることで水分不足を自覚しやすいものです。ところが冬は、空気の乾燥によって呼気や皮膚から蒸発する水分が増えるため、気づかないうちに水分が失われてしまいます。特に、皮膚や喉、鼻などの粘膜は、外気にさらされているため乾燥しやすく水分を失いがちです。

また、水分は口から入ると胃と腸を通過して、毛細血管に吸収され、血液に入り込みます。血液は全ての身体を巡り、新鮮な酸素や栄養を細胞に与えながら、老廃物を引き取る役割があります。その他、体温調節や体液の濃度や調整など、人間が生きていく上で非常に重要な働きを担っているのです。…

喉を潤し、血行を促進するためには、こまめな「水分補給」が何より大切です。日々の心掛け次第で行える、このことが「風邪予防」に大きくつながります。喉が渇いていないと感じても、水分は奪われている可能性があります。冬でも1日に1.2リットル程度の「水分補給」を心掛けてください。コップ1杯程度の水を6〜8回が目安です。寝ている間は「水分補給」ができないため、まず朝起きたら水分を取るように習慣づけましょう。寝る前にも「水分補給」することが大事です。ただし、摂取しすぎると睡眠が低下する恐れがあるのでご注意ください。また、冷蔵庫で冷やした飲み物は胃腸を冷やし、体温や免疫力の低下へとつながるため、温めたものを飲むのがよいでしょう。

食事でも水分のとれるメニューで風邪予防(イラスト)◆飲み物だけでなく、食事でも水分のとれるメニューを加える

「水分補給」は飲み物だけでなく、食事をとる際にも心掛けてください。冬ですので、温かいスープや味噌汁などを、メニューに加えると良いでしょう。ショウガを入れると代謝もアップして、身体そのものが温まり、「風邪予防」になります。さらに、みかんなど、水分の多い果物を積極的に食べるのもオススメです。

これからは楽しい冬休みが待っています!この時期、飲み物での摂取はもちろん、食事中にも気をつけて、こまめな「水分補給」で風邪を防ぎましょう!


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