ご存知ですか?
たとえ加害者がお子さまであっても自転車事故の損害賠償金額は高額になる可能性があります…!
いつあなたの身近で起こるかわかりません。
以下の高額賠償事例は、実際に保険金としてお支払した事例ではなく、保険金をお支払いできる可能性のある事例です。
CASE1判決認容額※9,521万円
男子小学生が夜間に自転車を走行中、歩行中の女性(62歳)と衝突。 女性は頭蓋骨骨折等の傷害を負い、意識が戻らない状態となった。
(神戸地方裁判所 2013年7月4日判決)
CASE2判決認容額※9,266万円
男子高校生が昼間、自転車横断帯のかなり手前の歩道から車道を斜めに横断し、対向車線を直進してきた自転車と衝突。男性には、重大な障害(言語機能の喪失等)が残った。
(東京地方裁判所 2008年6月5日判決)
日本損害保険協会ホームページ「自転車事故と保険」より
- ※判決認容額とは、上記裁判における判決文で加害者が支払いを命じられた金額です(金額は概算)。 上記裁判後の上訴等により、加害者が実際に支払う金額とは異なる可能性があります。
ここもポイント
全国的に広がる
自転車損害賠償責任保険への加入義務化へも
備えていただけます。
各自治体が定める「自転車の安全で適正な利用促進に関する条例」の取り組みの一部で、自転車事故の増加に伴い、自転車事故による加害者の経済的負担の軽減や被害者救済を目的として、自転車損害賠償責任保険に加入するよう条例で義務付けたもの。
お住いの都道府県のチェックをしてみましょう。
※詳細は、お住いの自治体のHPをご確認ください。
「自転車補償プラン」なら、
自転車事故で
●相手にケガをさせてしまった場合
●ご自身がケガをしてしまった場合
どちらにも備えることができます!
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